2023年5月～ちむどんどんの街でどんどん食べよう！
💫東急沿線のケーブルテレビ イッツコムチャンネル アクセス（CATV 114ch）とYouTube ❝tabitabi channel114❞ にて絶賛放送中のスマホと旅する番組「古今東西」🌈
2023年5月の放送は「ちむどんどんの街でどんどん食べよう！」
今回は、NHK朝ドラ「ちむどんどん」の舞台となった横浜市鶴見区を訪問。
沖縄タウンと呼ばれ、沖縄からの移住者が多いエリアと沖縄をルーツに持ち南米に移住した人たちの二世や三世が日本に戻って始めたお店などが並ぶ、南米タウンと呼ばれるに至ったエリアで岸本祐汰くんが食べ尽くしま〜す！
まずは、他では絶対に会えないだろう沖縄の飲料のみを扱う自動販売機！
沖縄の商店やスーパーでは何処でも売られていると言う「ミキ」なる飲料を購入。
味は、、、
基は神様に捧げるもの（お神酒）が起源だそうです。
続いては、お土産や食品などが購入できる おきなわ物産センター へ。
アイス好きな岸本くんは沖縄で有名なブルーシールのアイスと自家製サーターアンダギーを購入。
このサーターアンダギーは出来たてを買うことができるので、とっても美味しいです！
お昼にはお隣の沖縄そばのお店 てぃんが〜ら で沖縄そば と うまかべん で「スパムむすび」をいただきました。
もう大満足。
続いてはブラジルショップの ユリショップ 。
こちらでは何んとブラジル料理をいただきました！
週末限定で店頭で焼いているチキンのプレート。
これは食べたことがない美味しさ！
スパイスなどは企業秘密で教えてもらえなかったですが、家では作れない味で、毎週でも買いに行きたいくらい。
ラストは鶴見を拠点に活動している 鶴見エイサー潮風 で、エイサー体験。
映画のモデルにもなったそうで、カッコよかったですねー
お楽しみに！
創業35周年 横浜鶴見リトル沖縄で沖縄そば・サーターアンダギー自社製造。
沖縄食材・健康補助品・民芸品・その他、約1000種類の品揃え‼
おきなわ物産センターで製造された麺を使った沖縄そばは絶品。
三枚肉とソーキのセットそばが選べるのも嬉しい限り。
「ポーク玉子弁当」や「ゴーヤちゃんぷる～」も販売してます。
早朝から店主が一人で仕込んでいる、全てが手作りのお弁当屋さんなので普通のお弁当もおすすめです。
インカ・コーラやブラジルの製法で製造しているソーセージやアイスなども販売している。
レストランではブラジルで人気のスウィーツ「パステル」やその場で搾りたてがいただける さとうきび100%の「さとうきびジュース」も。
料理はどれも絶品！
特におすすめの「チキンのプレート」は週末のみ。朝から店頭で焼いていますが、焼き上がりに2時間かかるので12時頃を目安に行ってみましょう！
味ももちろんGOOD!!
20代を中心に6才〜60代のメンバーが活動中！
横浜市立入船小学校 または 寛政中学校で、毎週日曜日の14時〜17時に練習を行なっている。
みんな始めるきっかけはいろいろです。
メンバーも随時募集しています。
あなたも一緒に踊ってみませんか？
➡ イッツコムチャンネルアクセス 視聴方法 
202305
小松沢レジャー農園は、いちご、ぶどう、しいたけ狩りをはじめ、昆虫採集、さつまいも・じゃがいも掘り、マスのつかみ取りなど一日遊んで大満足！
塩は古来より心を清める貴重な存在ということもあり、参拝土産にふさわしい「塩大福」と名づけました。これが「塩大福」の起源でございます。
美味し国からの贈り物
本場フランスで愛されている食材を使用し、巣鴨地蔵通り商店街の小さな工房で一つ一つ手仕事にこだわったタルトを毎日楽しく作っています。本場フランスで愛されている食材を選び、日本人のお客様にも楽しめる甘さなどを考えながら作っています。
どこか懐かしい魅力的な昭和の雰囲気漂う「昭和の」街の洋食屋さん。
約400年前（慶長元年＝1596年）江戸湯島に開かれ、明麿三年(1657年)の大火で伽藍を焼失後、現在のJR 上野に移転。明治24年（1891年）に当地（北豊島郡巣鴨町）に移転し、今日に至ります。
